音楽の制作上と言うよりはオーディオの再生環境に対して良く使われる言葉であるが、周波数特性の傾向として、低音と高音が(過度に)強調された音の事を指す。「ドン」が低音、「シャリ」が高音の形容でありこれらを組み合わせたものである。どちらかと言うと否定的に使われる事が多い
これに対して、低音と高音があまり出ていない場合に「カマボコ」という言い方をする事がある
音楽の制作上と言うよりはオーディオの再生環境に対して良く使われる言葉であるが、周波数特性の傾向として、低音と高音が(過度に)強調された音の事を指す。「ドン」が低音、「シャリ」が高音の形容でありこれらを組み合わせたものである。どちらかと言うと否定的に使われる事が多い
これに対して、低音と高音があまり出ていない場合に「カマボコ」という言い方をする事がある